還暦のプレゼントにロレックスを要求されました

還暦のプレゼントにロレックスを要求されました

先日還暦を迎えた義父ですが、兄弟が集まって、「父さん、還暦になにかプレゼントをしたいと思っているんだけど、なにか欲しいものはないかい?」と尋ねたのです。
せっかくの還暦のお祝いなので、本当に義父の欲しいものを贈りたいと思っていたので、わざわざ兄弟がみんなそろって聞いたのですが。
その答えが、本気なのか、本気じゃないのか・・・。
「俺はロレックスの時計がいい。せっかく60年頑張って生きてきたんだから、どうせもらうのなら高価なものじゃないとな。」

 

あっけらかんと義父は言うのですが、子供たちはどこかの大企業に勤めているわけでも、会社の社長でもなく、むしろ毎日の生活もギリギリの貯金もできません!みたいな生活を送っているのに、本当に驚き、そこにいた全員が固まりました。
できることなら贈ってあげたいのですが、ロレックスと言えば言わずと知れた高級ブランドです。
とてもじゃないけど、わたしたちのお給料では買ってあげることはできません。

 

それでも、一応ロレックスの時計を探してはみたのですが、やはり金銭的な問題であきらめることにしました。
結局、ロレックスはプレゼントできなかったけど、義父と義母が二人で行ける有名歌手のホテルのディナージョーをプレゼントしました。
「ロレックスって言ったのに」と、散々文句は言われましたが笑