エクスプローラーUの発展

エクスプローラーUの発展

「エクスプローラーT」の上位機種として、1972年に「エクスプローラーU」が登場しました。ファーストモデルはRef:1655という型式で、1972年から1987年にわたって製造されました。ベゼルが24時間表示になっているほか、オレンジの24時間針、リューズガードなどの工夫が施されています。続いて1988年〜90年の間にだけ生産されていたセカンドモデルのRef:16550、2001年以降はRef:16570に移行しています。

 

エクスプローラーUの中で、Ref:16550は2,3年程度しか生産されていないがために、レア度が高くなっています。Ref:16550はブラックダイヤル、ホワイトダイヤル、アイボリーダイヤルの3種類があり、スポーツロレックスの中でホワイトダイヤルを採用しているのは、デイトナとエクスプローラーUのみです。ブラックダイヤルのインデックスはシルバーの縁取り、ホワイトダイヤルはブラックの縁取り、アイボリーダイヤルはシルバーの縁取りであり、アイボリーはさらにレアになります。

 

サードモデルであるRef:16570には、ブレスにフラッシュフィットやバックルのダブルロック、サファイアクリスタルに王冠のマークが搭載されたという変化があります。